「夢みる小学校 劇場版」の自主上映申し込みサイトです。
宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」。
60年以上成績通知表がない「総合学習」を続ける伊那市立伊那小学校。
校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
「自分のままでいいんだよ」子どもたちがありのままで学べる子どもファーストな学校です。
こんな学校が、どの市にもどの町にもひとつあったら、どんなに良いでしょうか。
映画から、”ミライの学校”のヒントをみつけてください。
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あなたの町の公民館やカフェで、誰もが「主催者」として上映会を企画できます。
できれば、「学校の体育館」を会場にして、
校長先生や現場の先生、PTA、子どもたちと一緒に映画を見て、
上映後は、自分たちの学校で何ができるか、わいわい自由に対話してほしいのです。
教育の主権者は、子どもたちと保護者です。
「学校をつくる」のは、地域のみなさんと教育関係者との共同作業なのです。
まず、大人から夢をみましょう。
以下をお読みいただき「自主上映」についてご理解いただいた上で
最後の「承認ボタン」を押して、フォームよりお申し込みください。
上映用DVDは、出演者の肖像権、ナレーター・音楽著作権を含む著作物です。
自主上映会場で映画の撮影は「映画館での盗撮」と同じ「著作権違法」となります。
上映日2日間以外の視聴、映画のオンライン配信など「著作権違法」となります。
◉受領メールに、無料チラシデータ(ウインドウズ版&Mac版)が添付されますのでご使用ください。
◉フライヤーは口コミ補助ツールです。 (100名規模の会場で印刷枚数1000枚目安)
フライヤーを置くだけ、配るだけでは、なかなか人は動きません。
できるだけ上映スタッフのみなさんが、ひとりひとりフライヤーを手渡してください。
◉ 文字要素が多すぎると安売りチラシのようになり、デザインクオリティ・ブランドイメージが低下して
集客効果がマイナスです。劇場公開のデザインを変更しないで以下のデザインのままで配布してください。